バングラディシュは時代に取り残された荒れ果てた街
こんにちは、シラフシラズです!
今回は世界最貧国と言われているバングラディシュの恐ろしき風俗実態と売春地帯の注意点、そしてその闇にについてをシェアしていきたいと思います。
正式名称バングラデシュ人民共和国、通称バングラデシュは国土の大部分がインドと接しており、その他の一部分がミャンマーと接した土地柄となっており、バングラディシュに住む人々は、ベンガル人という単一民族のルーツを持った人達が住んでいます。
一言で表すなら「インド人の様な赤焼けた浅黒い肌、真黒な髪の毛」の容姿をしています。
主に国内の大部分がベンガル湾沿いのデルタ地帯となっており、18世紀末イギリスの東インド会社によって植民地化されていた背景がありますが、その後は他国からの経済援助を受ける事が難しくなり、現在は「首都ダッカを含めた全地域が売春地帯」へと様変わりしています。
バングラデシュの治安レベルは首都ダッカが最も犯罪率の高い場所なので、現地での風俗遊びをするにもかなり危険で、具体的には外務省の公式ホームページでも「感染症危険情報は無し」、ただし「不要不急の渡航は止めてください」と呼びかけられています。
筆者も個人的にはバングラディシュやその他で言うとインド等といった「貧困国で満映している格安の売春行為は、感染症、衛生面を考慮し遊ぶのは避ける」のをオススメします。
あくまでバングラディシュやそういった国の風俗事情については、こういった現実を目の当たりにする為だけに現地へと訪れる位に留めておいて下さい。
市内は特にインフラ整備、治安自体がかなり悪化していたので、バングラデシュへ訪れる場合は「現地の通訳ガイド」を雇うと、ガイドと同行して街中を歩く事が出来るので、治安リスクを回避するための保険にもなりますし、日本人旅行者だからと言って、治安リスクが減るわけではないので、ご注意を。
日本人でも入国にはビザが必須
バングラデシュ国内へと入国する場合、観光旅行の場合であったとしても日本人はビザを申請する必要があります。
観光ビザについては、バングラデシュ大使館で申請手続きを行う事が出来ますが、手数料や申請費用については、日本人の場合は無料で発行が可能です。
ビザ申請に必要な物は「パスポート用写真3枚(37×37mm)」、裏面はローマ字で名前を記載し、もう一つが「申請用紙」が必要となりますが、申請用紙については大使館サイトからダウンロードが可能です。
バングラディシュ大使館の営業時間については以下の通りです。
- 営業時間:朝9時〜夕方5時まで(毎週土日祝休み)
以前は目黒区に大使館を構えていましたが、今現在は千代田区に移転していて、建物も一軒家のような建屋から立派なデザインビルへと変わっています。
最寄り駅は麹町か永田町ですが、出口間違えると結構歩くことになってしまうのでご注意を。
バングラデシュの交通機関と移動手段
バングラデシュの首都ダッカ市内の交通手段は、基本的に市内の中心地から離れた田舎や郊外へと移動する際に電車を使って長距離移動をする事ができ、料金も30分ほどの距離を乗ったとしても5BDT(約6円)ほど。
市内中心地では、国営の公共バスも走っていますが運行状況はかなり酷く、市内にいくつかしかない少ない停留所で待っていたとしても、到着時間も正確に定まっていないので、一向に来る様子もなく、来たとしても停まってくれません。
なので、バスが来たらバスの外側についているパイプの様な何かしらの棒に捕まって、走って乗車する事になります。
またバングラデシュには多くの川が流れ込んでおり、三角州のデルタ地帯もあるため、雨季には国土の3分の1が水中に沈みます。
よってバングラデシュで首都ダッカとモロルゴンジの間を、途中数ヶ所に寄港しながら片道約24時間かけて運航している外輪船がバス代わりになりますが、こちらも乗船時間はあまり正確ではないです。
市内のメジャーな移動手段リキシャ
ダッカ市内の交通手段の一つとしてリキシャを使うのがオススメです。
浅草や京都でよく見かけるので、日本人はお馴染みの人力車の様なもので、明治時代にアジア向けに輸出されて以来、バングラディシュや他アジアの各地に根付いたうで、日本語のリキシャと呼ばれ、ダッカ市内ではよく見かける移動手段です。
いずれにせよ、バングラデシュの乗物の料金は交渉次第で決まる為、価格の設定がされていませんが、日本人でも交渉上手な人は安く乗れるのでオススメ。
乗車したい旨を告げると運転手からの言い値が返ってきますが、基本的に最初の金額はかなりボッタクリレベルで高いので遠慮せず交渉して下さい。
乗車は値段交渉が必須の三輪タクシー
その次にオススメなのが三輪タクシーです。
ダッカ市内でタクシーの代わりに目にするのが、緑色のボディーをしたCNGと呼ばれているこの三輪車で、バングラデシュ国内の資源である天然ガスがガソリンの代わりに使われていて、車内にはメーターがついていまるので、料金は基本的に交渉制となっています。
現地人だとうまく値切るので安くなりますが、目的地まで乗った使用時間で値段は変動してくるのでご注意を。
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バングラデシュの治安と政府公認の売春街「フォスパダ」
バングラデシュはかつて「スラム・フォスパダ」等によって、公娼制度化された売春地帯が存在しましたが、2013年に禁止令が出されて以来、現在はこういった合法売春地帯が一気に閉鎖されている事に事実上はなっています。
しかし首都ダッカ市内のダウラディア地区やフォスパダ地区では、国内有数の政府公認の売春地帯が現存していて、そこで働く嬢については殆どが未成年の売春婦ばかりという、闇っぷり。
特に中でもフォスパダの売春現状は「東南アジアの風俗街の成れの果て」と呼ばれる程に悪態化しています。
フォスタバは赤線地帯と呼ばれ、公では政府が管理するオープンな性産業として響きはよく聞こえますが、実態としては「不当に人身売買された幼女や若い子、中には20代の女性」たちで成り立っており、現在はこういった売春婦目当ての人身売買にのみならず、少女たちも児童売春のターゲットになっています。
バングラディシュ国内では、女性の半数が18才になる前に結婚をする事が多く、南アジアから児童婚が消えてきている昨今においても、バングラディシュでは児童婚が許容されている為、こういった児童売買が成り立ってます。
ダッカ市内を散策し、今回は筆者は問題の地域「フォスタバ」へと到着し、エリアを見て回りましたが、「売春婦の中には、児童婚の末に逃げ逃れてきた家のない少女」や「親に売られた子」「恋人に騙されて売り飛ばされた子」「誘拐されて来た子」「生業がなく仕方なく働く子」と、フォスタバ地区の売春実態は本当に悲惨でした。
フォスタバ地区で生まれた子は、売春婦として生きていくのが当たり前として育つのかも知れません。
何人かの女の子たちの目は「心ここに在らず」といった様子で、生気が抜けていると言うか、死んだ様な目を持つ子ばかりでした。
フォスタバ地区の売春行為については、他の海外風俗にある立ちんぼや置屋と遊び方については全く一緒です。
ただし、彼女たちは毎日多い時には何十回も見ず知らずの男客に身を開かなければいけなく、中には本番以外にも、店内にダラダラと入り浸る男客の要望に応え色々な事をやらされたり、酒を無理やり飲まされたり、ドラッグを摂取され卑猥な踊りや行為を強要されるケースも多いです。
筆者が話した子は「ヘロインなどの中毒性が強い麻薬を強要され、中毒状態になっている子もいる」と聞き、売春で身も心も、そして人生も奪われてしまう恐ろしさが伺えました。
また彼女たちはフォスタバ地区の売春宿に住み込みで働いている子が大半です。
よって客が入れば勿論普段の日常が中断され、プライバシーのない空間で生活をしていくうちに、自分自身が自暴自棄になり、自殺に走る子も多いとか。
店が管理する中で売春行為が行われている為、もちろん彼女たちの稼ぎは主が管理しているものの、給料はピンハネされ、もともと人身売買で女の子たちを買った主が売春婦として店に彼女たちを置く訳なので、購入した際に支払った費用という名目で抜かれています。
結果、元が取れるまで働いてもらうという、筋の通らない暴挙の被害を受け、売春婦として働けない身体になるか or 売春婦としての価値がなくなるか、まで働かされ続けられている嬢が殆どです。
しかし彼女たちが食べれる食事は、ほんの一握りのご飯やおかずのみなので、栄養価もない食事しか与えられない上、体力仕事を任され続け、やがて体を壊し店を追い払われ続けています。
最終的には、身も心もズタズタのボロボロにされて続け、人身売買で買われた女の子が店へと働き始め、客からの暴挙を受け、最後には不潔さとプライバシーのない悪循環で捨てられています。
フォスタバ地区自体かなり非常に治安が悪いので、歩いていると少し危険な雰囲気となっているので夜遊び自体あまりオススメ出来ません、バグラデシュはベンガル語が公用語なので地区内で遊ぶにしろ英語はほぼ通じないので、Google翻訳を片手に指差会話する必要があります。
フォスタバ地区で風俗遊びをするならココ
特にフォスタバ地区の中でも売春宿が集まっている通りがこちら。
フォスタバ地区の中にある「West Rajabazar Jame Masjid」という寺院周辺の通りには、約20店舗ほどの売春宿が立ち並んでおり、中では売春行為が300BDT(約500円)で行われています。
通り自体は夜間でも人だかりが多く、治安的にはそこまで危ないといった印象はありませんが、筆者が通った時には一人の男が「プキプキ」と言いながら近づいてきて、客引きを受けましたが、話を聞いてみると「彼女はオレの妻なんだ、プキプキするか?」と、自分の奥さんを売春に掛けてきました。
彼女自身も見るからに売春婦といった雰囲気で、おそらくここでOKと言えば、奥の部屋で簡単にプレイが出来る様子でしたが、あまりの衝撃と正直遊べる様なレベルではない状況だったので断りましたが、フォスタバ地区で風俗遊びをしたい場合は、West Rajabazar Jame Masjid周辺の通りへと訪れると間違い無いでしょう。
男性優位社会であり、一夫多妻制のバングラディシュにとっては自分自身の妻でさえ売春婦として見ず知らずの男に商品として売る事も当たり前の様に感じました。
南アジアや中東ではアシッドアタックと呼ばれる、硫酸を主に女性の顔にかけて顔を火傷させる極めて悪質な制裁が問題となっており、特にここバングラディシュでも同じく、フェスタバ地区の中を歩いていると、顔の爛れた女性や売春婦を多く見かけます。
女性に対する扱いが自体が改善されないのであれば、ここフェスタバ地区でのこういった売春に対する考え方も変わらないのでしょう。
筆者から言えることは「バングラディシュで風俗遊びをしようとするのは決してオススメしない」ということです。
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少女に牛用ステロイドを注射し売春婦として働かせている
バングラデシュの売春婦はこういった背景から栄養不足でやせ細った子が多いですが、一般的に豊満な女性が人気のあるこの国では、売春婦に牛用ステロイドを無理に注射し、働かせています。
売春宿で働いている女の子たちは、病気や貧しさ、中にはドラッグ中毒といった様々な事情から痩せていることも珍しくなく、こうした非人道的な状況も横行しており、バングラデシュ国内では売春そのものを政府が黙認しているためか、こういった問題に対しても全体的に取り締まりが緩い事が伺えます。
売春婦達は「オラデクソン」と呼ばれる牛用のステロイド剤を摂取され、豊満な体へと無理に変えられ、男客の性癖のために肉体を改造し、薬の副作用や性病によって人生を奪われていっています。
それも若いというか、ほとんど子どものような女の子たちです。
インドの売春街といえばコルカタのソナガチが世界最悪の売春地として有名ですが、いくつか有名なところであっても、ここフォスタバ地区の風俗実態は最悪、もはやそれ以上に深い闇が満映しています。
フォスタバ地区の中を歩いていると、何人もの売春婦が「プキプキ」と言いながら声をかけてきましたが、これはバングラディシュの隠語で「SEX」に位置する言葉なので、こういった言葉を掛けながら近寄ってくるのは、殆どが売春斡旋です。
また、フォスパダ地区内はかなりスラム化していて、声を掛けてくる売春婦も、年端もいかない少女から、とっくに閉経は過ぎているであろう熟女までと、かなり幅広いです。
狭い路地の両側には、無表情でただ立っている嬢が待ち構えていたり、中には明らかに障害を抱えていたり、重大な病気を患っていそうな女性まで見受けらる事も多く、狭いエリアであれば、そこに数百人の売春婦がひしめき合っています。
フォスパダ地区の売春婦の厚化粧と、牛用ステロイド剤で得た豊満な体型、淫猥な雌の香りを漂わせる異様な光景になっています。
筆者が通りを歩いている時に、一人の売春婦がこっちの存在に気付たのか「ヘイ!プキプキ!」と叫びながら強引に腕を掴んできて、無視を続けていると、あっと言う間に10人程度を超えた売春婦が周りに集まってしまい、嬢全員から営業を同時に迫まれ、恐怖を感じました。
営業自体もかなり強引で、筆者が着ていたTシャツが引きちぎられてしまうほど引っ張られたりと、かなりシビアで且つ危ない雰囲気があるので、まずここ現地での風俗遊びはオススメしません。
バングラデシュは、日本からの旅行者にとっても未知の部分が多い国なので、売春地帯の存在やミャンマーからの難民の流入などの問題もあり、外務省では旅行者に注意を喚起しています。
必ずしもマイナスの面ばかりではなく、経済の好況というプラスの面もありますが、未知の世界を楽しむためにも訪問する前から事前に情報収取を徹底するのがオススメです。
世界最貧国バングラディシュの闇風俗まとめ
如何でしたでしょうか。
今回は世界の風俗体験記 in バングラディシュということで、シラフシラズが訪れた・知ってる首都の風俗地帯フォスタバ地区の風俗事情から各種遊び方などについてをご紹介しました。
これまで南アジアや中東へと訪れて、様々な貧困国へと訪れてきましたが、ここバングラディシュは筆者の中でもNo.1に入るほど、荒れ果てた売春実態となっています。
他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね!
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